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黒田征太郎特別個展


夕方誰もいない中一人でじっくり鑑賞。
心に響きまくる情熱感じました。
かなり揺さぶられました・・・まだまだお元気ですね☆

ライブペイントの絵も凄い迫力でした。
鳥のシリーズかなり好きです。

絵本買わせて頂きました☆

黒田征太郎特別個展
2011年12月1日(木)~2012年1月29日(日)会場 : @btf 地図

イラストレーター黒田征太郎氏の表現する自由と不自由。キママと原子力。
優しく温かみのある色づかいによるモチーフ群と、やりきれない世界へのメッセージ。
黒田氏の東京初、3,000点以上の膨大な量の原画とともに<黒田征太郎の今。生きている すべて>の展示です。
※ 期間中も作品は次々に展開し、「絵本:火の話」原画ともにサイン会も実施。
また会期中にはELTTOB TEP ISSEY MIYAKEに引き続き、
同サイズ(240cm×160cm)のライブ・ドローイングも開催致します。

黒田征太郎
1939年大阪生まれ。米軍用船乗務員など多くの職を経て、69年長友啓典とK2を設立、
ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ受賞。90年代半ば、野坂昭如著『戦争童話集』に触発され
「忘れてはイケナイ物語り」プロジェクトを発足。全12話を絵本および映像化。
シンエイ動画版アニメーション「凧になったお母さん」は、2003年ピーボディー賞を受賞。 

火の話

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